Ryzen 7 3700XとRX580でHackintosh環境を作成

Hackintosh

どうも〜Yukiです。

今回は、先日Ryzenで作った自作PCに、RX 580を載せてHackintoshをしてみます。やり方は話せば長くなるのでこの構成で作ったヨという報告的な記事です。

OpenCoreで作成しました。OpenCoreなら、RyzenでもVanilla環境でmacOSをインストール出来ます。CPUがRyzen 7 3700Xだったので、以下のページを参考にしました。

Bootloader

Open Core 0.6.6

ACPI

SSDT-EC-USBX-AMD.aml

Driver

・HfsPlus.efi
・OpenCanopy.efi
・OpenRuntime.efi

kext

・AirportItlwm.kext
AirportItlwmはIntelのWi-FiモジュールをHackintoshでも使えるようにするkextです。
・AppleALC.kext
・AppleMCEReporterDisabler.kext
AppleMCEReporterDisablerは、AMDのCPU電源管理を無効にするkextです。Ryzenでは必須です。
・IntelBluetoothFirmware.kext
・IntelBluetoothInjector.kext
IntelのWi-Fi BTモジュールでBluetoothを有効化するために上記2つのkextが必要です。
・Lilu.kext
・SmallTreeIntel82576.kext
・VirtualSMC.kext
・WhateverGreen.kext

OpenCanopy用のResource

Boot Menuでディスクをアイコンにします。純正macOSのようなアイコンで、非常にスタイリッシュです。

AMD Vanilla OpenCore

Ryzen用のパッチです。

config.plist

Config.plistをPastebinにアップしておきました。SMBIOSなどは自分で設定したものを使ってください。

無事起動しました

以上の設定で、無事起動しました。CPUの認識で、i5 8コアとか意味不明なことになってますね(笑)。

Ryzenではみんなi5になるみたいです。

Cinebenchのスコアも上々です。マルチスコアで12081ptsとなってます。i9 9900Kと渡り合ったCPUなので、納得のスコアです。

ディスクの速さも悪くない速度です。Random Read/Writeがこれだけのスコアだと、10GB程度のファイルなら秒で移動出来ますねえ。

それでは今回はこの辺で

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