iPad Pro 11がすっぽり入るハイテクスリングバッグ「Bravo Sling」が届いた

Device

どうも〜Yukiです。

以前、ショルダーバッグが欲しくて色々探していたところ、GIZMODOさんがとてもいいバッグを紹介していました。

なんとiPad Pro 11がすっぽり入って、USBケーブルもついており、外側から充電出来るとのこと。すぐさまCAMPFIREで支援してみました。3ヶ月待って、ようやく届いたので今回はレビューしていきます。

外観

まずは外観を見ていきます。大きなポケットは3つあり、背面にはALPAKAのロゴが入っています。

前面にはUSBケーブルをセットする部分があります。ポケットの中のモバイルバッテリーと接続すると、外側からケーブルを繋いで充電が出来ます!!これは嬉しいポイント。

前面の小さなポケットは小物用です。取り外しできるキーチェーンがあり、鍵を繋いでおけば無くす心配もありません。

一番大きなポケットには、iPad Pro 11やカメラ、モバイルバッテリーを入れておきましょう。中には薄いポケットもあり、カードなどを入れるスペースになっています。

ここに付属のUSBケーブル(オス-メス)をセットして、モバイルバッテリーと繋ぎます。

背面側のポケットも、薄いですが結構な大きさがあります。お財布なんかを入れておくとよいでしょう。

前面のUSBの部分のカバーを開けると、SIMピンが入っていました。仕事でSIMを入れ替えたいという方には嬉しい仕様となっています。

機能

注目している機能をいくつか紹介します。画像はCAMPFIREからの引用です。

iPad Pro 11インチのほか、様々なものが入るスペースがあります。

外側からケーブルを繋いで充電出来ます。

ナイフで切れにくい素材となっています。盗難防止に役立ちます。

サードパーティ製の南京錠を使用できます。

RFIDをブロックし、スキミングを防止出来ます。海外だけでなく、日本でも人混みでは注意しなければいけなくなっていると思います。非常に役に立つ機能です。

引用:ハイテクギアを安全に携帯できる超軽量スリングバッグ「Bravo Sling」 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

まとめ

普通のショルダーバッグと違い、非常に多機能になっており、治安の悪いところでも安心して使えます。この多機能で1万円台というのは非常にコスパが良いと思います。

また、ショルダーバッグにここまでの多機能は求めていないという方でも、やはりこのくらいの防犯は必要になってくるのかなと感じています。2020年の東京オリンピックもあり、外国人が増えていくのは間違いありません。その結果、治安が悪くなるのは明らかです。

都会を歩くなら、例え安全大国日本と言えども意識の変化は必要になってくるのではないかと思います。

それでは。

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