Razer初の完全ワイヤレスイヤホン、Hammerhead True Wirelessを適当レビュー

2020年1月1日

どうも〜Yukiです。

もう2019年も終わりですね。2020年という大台に乗ると、なんだか未来が来てしまったなという感じがして、感慨深いです。昔は2020年にはタイムマシンでも出来てるかなあと思っていましたが、どうやらまだまだ先のようです。21世紀中には出来るかな。

今回は、Windows用に欲しいと思っていたワイヤレスイヤホンを購入しました。WindowsでもAirPodsを使っていましたが、いちいちペアリングを削除して、し直して使っていたので中々不便でした。そんな中、あのRazerから完全ワイヤレスイヤホンが発売されるというニュースを見て、真っ先に購入しました。12月23日に届いて、5日ほど使った感想です。

外観

パッケージはこんな感じです。

同梱物はシンプルで、インナーイヤー型なのでカナル型のイヤーピースはありません。

端子はUSB-Cで、Macbook Proの充電ケーブルが使えるので非常に便利です。将来的にはiPhoneもUSB-Cになってくれるとケーブルが一本で済むので楽なんですけどね。

ここでちょっと注意なのですが、ケース内部はAirPodsとは左右逆になっており、左に右のイヤホン、右に左のイヤホンを入れなければいけません。

充電中はインジケーターが赤色になります。61WのACアダプタだからか充電は速いです。

充電が満タンになるとインジケーターが緑色になります。

Windowsで使ってみた

Windowsに接続してみました。使ってみた感想としては、非常に遅延が少ないと思います。AirPodsはBluetooth 4.2で、ゲームをやる時には少し遅延を感じていましたが、このRazer Hammerhead True WirelessはBluetooth 5.0を搭載しており遅延を全く感じません。 -しかし、私のパソコンはHackintosh用のBroadcomカードなので、Bluetoothは4.2です。Bluetooth 5.0の恩恵は受けられていないかもしれませんが、AirPodsより遅延は少ないと思います。- Bluetoothの遅延には、バージョンの違いは関係が無いようです。

音の途切れは、CSGOやRainbow Six Siegeでは感じませんでした。しかし、Steins Gateなど古いゲームでは、高い頻度で音が途切れます。また、iTunesでも少し途切れてしまいます。レシーバー側がBluetooth 4.2なので、それが原因だとは思いますが…。マザーボードはMAXIMUS HERO(Wi-Fi)なのでBluetooth 5.0の環境はあるのですが、メンドクサイので検証しません。

音質としては非常にバランスよくチューニングされていますが、どちらかと言えば高音がよく出ていると思います。クラシックやJポップを聴くのに適している気がしますが、ロックやメタルを聴いてみても違和感はありません。わかりやすい例としてBUMP OF CHICKENのRayを聴いてみましたが、ギターもベースもよく聴こえます。高音の中でもベースがよく聞こえるので、やはりバランス良くチューニングされていると感じます。また、メタルの代表格のOssy OsbourneのCrazy Trainも聴いてみました。こちらもギターとベースのバランスが良くしっかりとベースが聴こえます。

まとめ

天下のRazerが出したイヤホンということで期待していましたが、期待通りの素晴らしいイヤホンでした。総評としては、遅延が少なく、バランスのいい音質で、途切れは少しあるなという印象でした。しかし途切れに関してはベストな検証環境ではないので、あまり私のレビューを気にする必要はありません。

Bluetooth 5.0の恩恵を最大限に受けるために皆さんはぜひBluetooth 5.0の環境をご用意してください。

このようなアダプタを購入すると、Wi-FiやBluetoothがないという方でも使えるようになりますよ。ただ、PCIeのアダプタの空きは確認してから購入しましょう。

マザーボードに元からついているよという方はIntel AX200を単体で購入し、換装するのがオススメです。Wi-Fi 6やBluetooth 5.0を試したい方はぜひ。

それでは良いお年を。拝見いただきありがとうございました。

Posted by Yuki