BootCamp環境でトラックパッドのジェスチャーを使えるようにする

2020年1月11日

どうも〜Yukiです。

まだBootCamp環境で色々いじってます。まだまだ完璧ではないし、環境が完成したあとより完成させるまでのいじる時間が一番楽しかったりします。

前回BootCamp環境でスクロールがナチュラル(逆)にならない問題を解決しましたが、macOSのようにジェスチャーは使えません。せっかくMacbook Proを購入したので、Windowsでもジェスチャーが使えるようにしたいです。

今回はこちらのドライバをインストールすると、使えるようになりました。このドライバをインストールすると、スクロールがナチュラルになるので、前回紹介した記事の工程はしなくても良さそうです。

T2デバイスには対応途中とありますが、Macbook Pro 2019で問題なく動きました。T2チップは2018年以降発売されたMac mini、Macbook Air、Macbook Proに搭載されています。

※Mac-Precision-Touchpadについて色々とインストール方法が書かれた記事がありますが、古い方法が多かったので記事にしました。今回紹介するやり方が2020年1月時点で最新版です。

セキュアブートをオフにする

インストールの前に準備をします。

Command+Rを押しながら電源を入れます。

macOSユーティリティが起動します。

ユーティリティから、起動セキュリティユーティリティを起動します。

macOSのパスワードを入力してください。

『安全な起動』タブで、セキュリティなしにチェックを入れます。チェックを入れたら、起動セキュリティユーティリティを終了して、起動ディスクでBootCampを選択して再起動します。

インストール

※事情により画面はMacですが、Windows上で作業してください。

ではインストールしていきます。インストールといっても、至極かんたんです。上記リンクのreleaseタブをクリックし、最新版のドライバをダウンロードします。

解凍するとARM64、Win32、x64の3つのフォルダが入っています。私のデバイスは64bitなので、x64のディレクトリに飛びます。

AmtPtgDeviceUniversalPkg\x64\ReleaseSigned\AmtPtgDeviceUniversalPkg に移動します。AmtPtgDevice.infを右クリックし、インストールします。これでインストールが完了します。再起動しておきましょう。

ジェスチャー設定

Windowsには、Surface用なのかわかりませんが、元からタッチパッドのジェスチャーにはある程度対応しています。このドライバをインストールすると、その設定が表示されます。

様々な設定がありますが、私はこのように設定しています。

まとめ

これで、Macbookとまで行かなくとも、Surfaceのジェスチャーは使えるようになりました。素晴らしいです。

まだドライバを開発途中のようなので、アップデートがありしだいすぐに更新するのがいいと思います。

それでは

Posted by Yuki