コスパ重視の4コア。Core i3 8100をレビュー

Computer

こんにちは、Yukiです。

Core i3 8100を購入してから2ヶ月ぐらいたったので、レビューをしていこうと思います。

Core i3はRyzenへの対抗のためか、第8世代から4コアになりました。素晴らしい変更です。この変更により、i3でもゲームができる、という状況が生まれました。

Core i3はNehalem世代からKaby Lake世代、第7世代までずっと2コアでした。そのため事務用のパソコンに使われ、ゲームとしてはCore i7、Core i5が普通でした。しかし、2017年3月ごろにAMDからRyzenが発売されました。

Ryzen 3 1300Xは4コア、Ryzen5 1500Xは4コア、Ryzen 5 1600Xは6コア、Ryzen 7 1800Xは8コア。2コアのCPUは淘汰されました。しかも最上位のRyzen Threadripper 1950Xは16コア。ものすごい変化です。

ただRyzenはマルチコアに特化しましたが、シングルコア性能ではIntelにいまだ負けています。例えばRyzen 7 2700Xのシングルコアスコアは、Cinebenchでは183程度。Intel Core i7 8700Kは194程度となっています。しかもマルチコアでもRyzen 7 2700Xはi9 9900Kに届きません。同じコア数スレッド数ですが、まあまあ大きな差が出ています。

Ryzen 7 2700XはCinebenchでマルチコア1745程度。i9 9900Kは2033程度となっています。しかし、Ryzen 7 2700Xもオーバークロックによっては2000cbを超えるようになっています。ただ、i9はRyzen 7 2700Xの約2倍ほども価格が高いです。こうしたあまり変わらないという状況では、シングルコアのスコアをあまり気にしない方であればRyzen 7 2700Xがおすすめできます。

Core i3 8100

Ryzenの台頭の中、IntelのCoreシリーズ最下位モデルのCore i3も、コア数が第8世代、Coffee Lake世代から4コアになりました。4コアになったことで、ゲームもグラボによってはヌルヌルで動かすことが可能になりました。

しかも、値段はほぼ据え置きの17000円程度。これはものすごいコスパです。一つ上のCore i5 8400は、27000程度と、約1万円の差があります。ゲーミングPCを安く組みたい人からすれば、これは大きな差です。なので、Core i3 8100を選ぶ人は大量にいるでしょう。

スコアとしては、このような結果になりました。Cinebench R20です。

R20とR15は互換性がないそうなので、あまり参考になりません。上記のi7 8700KとRyzen 7 2700Xのスコアとも互換性がないのですが、R15で測定したところ486cb程度でした。

Cinebench R20が浸透してきたら、スコアの比較もまともにできると思います。ともかく、一つ前の世代のi5程度のスコアが出ました。非常にコスパのいいCPUだと思います。

ゲーム用途+まとめ

ゲームにCore i3 8100を使う分には、なんの問題もありません。しかし、ゲームをしながら動画を見るとなると、CPU使用率がほぼMAXになり、動作が重たくなった印象が見受けられました。ゲームを単体で起動するならいいですが、4コアではマルチタスクをこなすには少しパワー不足のようです。

私はゲームをしながら動画を見ているので、この結果はあまり芳しくありません。なので、そのうちi9 9900Kを購入しようと考えています。そのためにまず、ROG STRIX Z390-Fを購入しようと思います。RGBLEDも非常に綺麗なので楽しみです。購入したらまたレビューします。

それでは今回は購入して2ヶ月ほどたったCore i3 8100のレビューでした。そのうちまた。

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